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安い株を買って、高く売り抜ける!
>>10倍株投資法<<
株は安い時に買って、高い時に売り抜ける・・・
言葉で言うのは簡単です。
問題は、「安い時」というのをどの位置に見いだすのかが問題です。
バブルのときは日経平均は3万5000円を超えていたのです。
いまの日経平均株価は1万円をウロウロしています。
わずか数年で日経平均自体が3分の1になったのです。
そのような中、高額株を購入するのはリスクが高すぎるといえます。
山本伸一さんの
「資金が10倍・20倍になる10倍株投資法」
は、全く逆の発想なのです。
たとえば、世の中に200円以下の株というものがあります。
単元数は多くても1,000株単位。ということは10万円、20万円から投資ができるということです。
しかし、100円以下のいわゆる「ボロ株」というものに目を向けてみてください。
100円以下の「ボロ株」について、過去1年間にさかのぼって値動きを実際に検証してみました。
2009年9月14日に株価が100円以下だった銘柄は154銘柄ありました。
それらの株は、その後1年間でどのような動きをしたのでしょうか?
なんと、株価が100円以下のボロ株は、8割以上の確率で、1年以内に、2倍の株価に達する瞬間があることが分かったのです。
2009年9月14日に株価が100円以下だった銘柄、154銘柄のその後の最安値と最高値を比較すると、すべての銘柄が2倍以上に達しています。
そのなかで、実際に株価が10倍以上に値上がりした銘柄は20銘柄。
154銘柄中の20銘柄ですから、じつに13%の確率(つまり1/8の確率)で10倍株に出会うことになります。
株価が5万円から突然10万円になるというのは、相当のエネルギーを必要とします。
株価がもともと100円などの低い水準ならば、2倍、3倍、そしてときには10倍と株価が大きく値上がりすることも珍しくありません。
たとえば100円の銘柄があるとしましょう。最低購入単元は1000株です。
10万円出せば、あなたも株主になることができるのです。
では、その100円の銘柄の見極め方は?
>>こちらをご覧ください<<
このブログは、証券ディーラー・山本伸一さんの「資金が10倍・20倍になる10倍株投資法」をレビューします。
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